problem
共有不動産を相続したが、活用方法がわからない
共有不動産を活かしきれず固定資産税を払うだけになってしまっている
共有者が誰なのかわからず、売却したいがどうしていいかわからない
既に共有者とトラブルが発生しているが、どうにか売却したい
feature and merit
当社のサービスは、共有持分の売却で予想されるトラブルを事前に回避、または既にトラブルが発生してしまっている場合でもスムーズな取引を実現することに特化しています。 当社の経験豊富な弁護士が法的な側面や市場の動向を考慮しながら、戦略的なアドバイスを提供します。
当社は、「高額査定」「迅速な対応」「トラブルなし」を目指し、サービスを提供しています。
市場のトレンドを把握、適切なタイミングでの売却戦略の立案や、効率的な手続きで迅速に投資や計画に進むことができます。
透明性のあるコミュニケーションと、確固たる法的支援により、安心してお任せいただけます。
敬遠されがちな複雑な案件、100万円以下の小さな投資物件から、億を超える高価な物件まで、あらゆる価格帯の不動産に柔軟に対応しています。さまざまな可能性や活用方法を考案しご提案いたします。
不動産の種類や規模に関わらず、私たちにご相談ください。
再建築不可物件、借地権、底地権、相続、共有など、特殊な状況を抱える不動産について、当社では専門知識を持つ経験豊富な各プロフェッショナルを揃えています。
売却後の税の問題などについても、問題や不安を解消し、ご納得いただける結果をお届けいたします。
当社は、専門知識を持つ経験豊富な各プロフェッショナルとの連携を活かし、共有名義不動産の積極的な買取を行なっています。
敬遠されがちな複雑な物件についても、柔軟に対応し、買取できることが当社の強みです。
他社で断られた訳あり不動産なども、お気軽にご相談ください。
Isobe Toshihide
弁護士
五十部 紀英
第一東京弁護士会
Horimukai Ryosuke
弁護士
堀向 良介
第一東京弁護士会
Syobatake Hiroo
弁護士
正畠 大生
第一東京弁護士会
Ariga Yuichi
弁護士
有賀 祐一
第一東京弁護士会
Sato Mitsunobu
弁護士
佐藤 光伸
第一東京弁護士会
Ikeda Naohiro
弁護士
池田 尚弘
第一東京弁護士会
Ohashi Fuminori
弁護士
大橋 史典
第一東京弁護士会
Kanaoka Sayaka
弁護士
金岡 紗矢香
第一東京弁護士会
Okimoto Minori
弁護士
沖元 みのり
第一東京弁護士会
Tamai Shinya
弁護士
玉井 伸弥
第二東京弁護士会
Yamamoto Akihiko
弁護士
山本 晶彦
東京弁護士会
Sawada Shu
弁護士
澤田 柊
第一東京弁護士会
Oshima Takumi
弁護士
大嶋 拓実
札幌弁護士会
Domon Takayuki
弁護士
土門 敬幸
札幌弁護士会
Kikuiri Seiichi
弁護士
菊入 誠一
仙台弁護士会
Kamada Yusuke
弁護士
鎌田 祐介
仙台弁護士会
Takano Yoshinao
弁護士
高野 喜有
埼玉弁護士会
Kobayashi Hisataka
弁護士
小林 久貴
埼玉弁護士会
Sakaguchi Soichiro
弁護士
坂口 宗一郎
愛知県弁護士会
Shingyoji Kouhei
弁護士
眞行寺 康平
愛知県弁護士会
Okamoto Kensuke
弁護士
岡本 健佑
大阪弁護士会
Fukui Kenta
弁護士
福井 健太
大阪弁護士会
Hasegawa Yasumasa
弁護士
長谷川 泰昌
大阪弁護士会
Yamane Shiro
弁護士
山根 嗣朗
広島弁護士会
Hwang Yongse
弁護士
黄 英世
広島弁護士会
Onoe Taichi
弁護士
尾上 太一
福岡県弁護士会
Yamaguchi Musashi
弁護士
山口 武蔵
福岡県弁護士会
Jo Syohaku
外国法事務弁護士
徐 崧博
第一東京弁護士会
Hiki Yuki
公認会計士・税理士
日置 勇樹
Koishi Ayamo
公認会計士・税理士
小石 彩萌
Miyasaki Keiko
司法書士
宮崎 恵子
持分売却で行き詰まる前に
私たち共有不動産買取の窓口に
ご相談ください
case study
共有持分は元々、トラブルが生じやすい性質の物件です。
購入や相続の際には問題が見受けられなかったとしても、
時間の経過とともにさまざまな問題が浮上することがあります。
実は売却を考える前からトラブルが生じてしまっているケースも珍しくはありません。
ご離婚されたご夫婦で共有となっていたマンション
この物件の住宅ローンは、ご元夫様の名義で続いていました。元妻様は、ご元夫様に対して持分の買取りまたは共同での売却を提案されたものの、双方の合意には至らず、状況は行き詰まりました。その後、共有持分分割請求訴訟の可能性も検討されましたが、多くの時間と費用が必要となるため、最終的に当社へのご相談に至りました。当社では、お客様の状況を丁寧に伺い、持分2分の1の買取を行わせていただくことで、この難しい状況を解決しました。
亡きお父様名義の土地
ご家族がお父様から相続された土地について、兄妹3人で様々な意見が交わされました。長男様は「親から受け継いだ土地だから手放したくない」という強い思いを持っていましたが、次男様と長女様は売却することが最善ではないかと、話し合いが平行線を辿り、固定資産税の支払いのみが続く状況になってしまいました。このような状況を解決するために、当社へのお問い合わせがありました。丁寧に状況を伺い、最終的に土地の一部を残して長男様名義にし、残りの部分を当社が買い取るという解決策を実現しました。
亡き夫名義となっている⼾建て
故人であるご主人様名義の一戸建てに関して、残念ながらご主人様のお亡くなり後も相続登記が行われていませんでした。引っ越しを予定していた奥様は、この物件を売却しようと不動産会社へ相談されましたが、相続登記がされていないために売却手続きが進まない状況に直面し、お子様やご兄弟もいないため、当社にご相談いただきました。法定相続分に基づいた相続登記を行い、その後奥様の持分を買い取ることで、この複雑な問題を解決しました。
flow
不動産売却は複雑で、時には煩雑な手続きが伴います。
当社はお客様がスムーズに売却を進められるよう、簡潔な手順を提供しています。
ここでは、お申し込みから最終的な売却までの各ステップをご紹介します。
FAQ
ご相談いただいた内容をご紹介いたします
相続登記が終わっていない状態でも売却はできますか?
お買取は相続登記後になりますが、相続登記が終わっていない段階でもぜひご相談ください。
買取と仲介の違いは何でしょうか?
買取サービスは、当社が直接お客様の不動産を買い取る方法です。
一方で仲介は、仲介業者が売主から販売活動の委託を受け、適切な買主を見つける手法になります。
そのため買取の場合は、仲介手数料がかからない上、買主を探す期間も必要が無い為、現金化までが非常に早いです。買取を選択すれば、仲介手数料が発生せず、買主を見つけるための待ち時間も不要となります。その結果、買取は資金化が非常に速い売却オプションとなります。
売却についての相談や手続きを近隣の方などに知られずに行えますか?
近隣の方や、関係者の方に知られずに売却手続き完了まで行えます。査定を行うにあたり、物件調査・道路調査などを行わせて頂くケースもございますが、全て秘密厳守にて行いますので、ご安心ください。
共有者に内緒で持分だけを売りたいのですが可能でしょうか?
共有者に内緒で持分を売ることは可能です。ただし、共有契約や法的規制により事前の同意が必要な場合がありますのでご相談ください。
査定を依頼したら、売却しないといけないのでしょうか?
もちろん、査定だけのご依頼でも問題ありません。
持分売却で行き詰まる前に
私たち共有不動産買取の窓口に
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company
会社名
日本中央管理 株式会社
代表者
代表 小松 亘
顧問弁護士
弁護士法人プロテクトスタンス
設立
2013年1月
資本金
1億円
免許登録
東京都知事(3) 第95144号
事業所
・アパート、マンション、戸建等住居の賃貸業
・事務所・店舗等の賃貸業
・アパート、マンション、戸建等住居の仲介業務
・アパート、マンション、戸建等住居の管理業務
・店舗賃貸借仲介及び居抜物件の仲介業務
・土地・建物等の売買
・損害保険の代理店業務
・当社顧客に対する付随サービスの企画及び提案
・衛生用品の販売
事業所
〒102-0083
東京都千代田区麹町3-5-2 ビュレックス麹町7F
TEL
03-6457-9815
FAX
03-6457-9816
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